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いが饅頭

桃花ふくらむ

三河地方に古くより伝わるお菓子です。

お米を臼でついて漉し餡を包み、薄紅、黄色、緑の三色に染めた餅米を上面に散らしました。写真奥の草餅に白米を配した物には粒あんを包んでございます。

「いが饅頭」の名は家康の伊賀越えにちなんで名づけられたとも、米の粒を栗のイガにみたてたとも言われておりますが、全国各地に、さまざまな「いが饅頭」と同類の菓子が点在する所から、なにか他の理由があるのかもしれません。

昔から三河ではひな祭りが近づくと「いが饅頭」を各家庭で作りはじめ、それが春の訪れを感じさせましたが、現在では菓子屋で求めるのが一般的です。

販売について

本店店頭にて、2月~3月初旬まで販売しております。

宅配便での発送はしておりませんので、ご承知おき下さい。